仕事で、チーム間の連携が改善されようとしている。前よりは仕事しやすくなるかもしれない。その代わり、仕事は増えるかもしれない。どっちのほうが幸せなんだ。
私はある意味クレジットカードのプロなんだけど、クレジットカードにはたくさん支払い方法がありすぎると思う。分割払い、リボ払い、デビットカード機能やら、引き落とし日が指定できたりやら、あといっぱいある(よく知らない)。私は、カードを使うときは1回払いオンリーだ。単に現金を持っていない時や、オンラインゲームの支払いにしか使わないからだ。分割にすると手数料がかかってしまうし、口座には貯金という名のバッファがあるのだから一括以外にする理由がない。今のところ。
もちろんそのバッファが無いのなら、支払いの多様な機能を使うメリットは大いにあるだろう。でも!そもそもカード会社はそんな人にカードを持たせたくないはずじゃないか。なぜ迎合するんだ。引き落とし日指定機能なんてほんとにギリギリで生活している人のためにあるようなもんだ。リボ払いも破産を招く可能性がかなり高い。ちょっとカードを安売りしすぎてる感じが致します。
貸金法の改正でちょっとはカードの敷居があがるかもしれん。*1

*1:これは間違っていた。貸金法とクレジットカード事業は関係しないみたいだ。クレジットカードは信用で決済しているだけであって、金を貸しているわけではないから・・・かな?ただ多くのカード業者はキャッシング(サラ金)のサービスも行っているので、それをしている会社は、会社単位で見ると貸金法が適用される。