■
- 作者: 王茂斌,吉田勝次
- 出版社/メーカー: 春秋社
- 発売日: 2007/09/01
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
パソコンを触っているときに画面の隅っこでこれを流している。ぜんぜんまじめに見ていないが、そのうち自分でもやるとおもう。
解説に「氣」がなんちゃらとかが何の説明もなく頻発するのは、やっぱりねという感じだ。でも、たんに足のストレッチをするだけで「大地から氣が入ってくる」そうだから、氣って単に体を伸ばしたりするときのあの気持ちよさのことを言うのかもしれない。欲望を満たしたときの気持ちよさとは区別される、爽快さとかそういう感じと思う。そう考えるとすごい簡単だし別にオカルトではない。
お手本のはじめのほうは背景の天気がえらい悪くて、後半どうなるのかと余計な心配をしてしまうが、だんだん晴れてくる。