ミートスパゲティ
 
五目チャーハン
 
自転車をピカピカにふいた。
スプロケットとチェーンはすぐに黒くなるからたまにふいているんだが、今日は徹底的にふきまくった。自転車は見た目が大事なのです。
唯一きれいにできなかったのがタイヤとホイールなのだ。タイヤはまあしょうがないけどリムの黒ずみはなかなか取れないでいつも苦戦する。

錆とりを使って力いっぱいふけばそれなりにきれいになるけど、どうせすぐ汚れるところなのでそんな熱心にやるのもあほらしくなってくる。でもここがきれいだと自転車の見た目がぜんぜん違う。ぜひともきれいにしたいのだが、どうすればいいんだろう。
調べて見ると、こんな商品があった。これってリムを削るやつかなあ。きれいになりそうだけど、丁寧にやらないとタイヤが傷みそうだなあ。タイヤをとってやるのは面倒だなあ。というか高いな。科学の力でなんとかできないのかね。
錆とり以外に、バスマジックリンとかサラダ油とかいろいろためしたけど、どれもイマイチ。そういえばホーミングだとどうだろう。まだ試してなかった。あれは研磨剤が入っているのできれいにできそうな気がする。でも研磨剤はタイヤを傷めてしまいそうなの。面倒だがタイヤをはずして試してみるか。
 
ごはん
マグロの刺身
 
友人の家で飲んできた。久々にテレビを見た。ミュージックステーションスペシャルみたいなやつ。スタジオのセットもカメラワークもぜんぜん進歩してないなあ。ミュージックステーションだからかな。
恋のマイアヒ」とかいう曲を初めてきいた。あの曲がみんなに知れ渡った過程は一応知っているけれど、その過程を体験してはいないので、なぜあんな曲がおもしろがられているのかわからんかった。
でも流行ってそういうもんかなと思う。たとえば、んー、最近では編み物がイギリス(?)で流行しているといって日本でも真似しはじめたが、まあ編み物のよさというのはなんとなくわかるものの、「どうして突然編み物を?」と感じるのに似ている。つまり自分が知らなかったところで流行しているものを見せられると必ず何か違和感を感じる、ということ。うまくいえないなあ。
別にそれが悪いとか嫌いだとか言いたいのではないです。