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ごはん
なっとう
生卵
ヨーグルト
- 作者: 唐沢孝一
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2003/06
- メディア: 文庫
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近づくとすぐ逃げるし、塒(ねぐら)は夜間人が立ち入らない明治神宮や自然教育園を利用している。ゴミをあさるのは明け方の、これまた人間の往来が少ない時間を狙っている。そういった習性をけっこう大規模な追跡調査によって明らかにした本。そのほかにもカラスの群れのパターンや食生活、奇行の目撃談など内容は多岐にわたる。予算と時間の制約もあって、推測の域を出ない調査結果が多いけどほぼ信用できる内容だと私は思う。
知れば知るほど魅力的な動物だ。こないだ上野公園をぶらついていたら、カラスのダンスを目撃した。カラスが2羽向き合って、一方が一歩前に出ると他方は後退し、一方が左に動くと他方も左に動く。これがカラスのぴょんぴょんしたすばやい動きで、さながら剣道の試合を見ているかのようだった。これはカラスの習性ではなくてただの遊びだとおもうが、言葉を話せないのにどうして「こういう遊びをしよう」という合意が生まれるのか、不思議だ。
ごはん
ひじきと油揚げの煮付け
春雨スープ
下北沢に行ったついでに写真撮ってきた。なんで下北沢に行ったかは秘密だ。
陶製の猫
曇りの猫
俺も腹減った
スカイライン?(スプリンターかも、いやブルーバード?)
外人顔
sale
注意
能書き
するめ
服屋
下北沢。いいところだと思うけど、大学生の街って感じがする。お店はいっぱいあったけど、どれも入りたくなかった。私の居場所が無い感じがした。
グラタン
久しぶりの力作、グラタンである。安上がりにするために工夫した。
野菜は冷凍のミックスベジタブルを使った。ブロッコリー、にんじん、ホワイトブロッコリー(?)、アスパラガス。こんだけ入ってたらじゅうぶんでしょ。
鶏肉の代わりに魚肉ソーセージを使った。
マカロニは余り物。
- アーティスト: Don Cherry
- 出版社/メーカー: Fruit Tree Italy
- 発売日: 2002/11/26
- メディア: CD
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もちろん聞くときは必ずひとり。だれかと一緒にきくとちょっとやばいことになりそうだ。刃物を持って踊りだしたり。
このジャケットが音楽のイメージとちょっと違うのが残念。