かけそば
ヨーグルト
 
役所で国民年金の加入手続き。
 
図書館の帰りに合羽橋珈琲へ。合羽橋珈琲は午前11時まではコーヒー300円らしい。知らんかった。
通常料金は450円とちょっと高めの料金。150円得したぜーなどと思い、11時30分に会計をすると450円だった。くお、そうか、11時までに会計をしないと300円にならないか。
 
カレーパン
チョコバナナとかいうパン
 
先日オープンした秋葉原ヨドバシカメラに行った。いきなりマッキントッシュの白いパソコンがずらり。なんかピカピカだなあ。もうちょい生活感のあるデザインだといいな。
カメラ売り場へ行く。最近はカメラの画質がわかるようになってきた。また無駄遣いしそうな予感がするので、こういう違いはわかりたくないんだが。
それにしても、店頭で展示されているプリント写真はどれも最悪の画質だと思う。コントラストがあまりにも強すぎないか。赤い花はまっかっかになるし、青い海はポスターカラーの青みたいな色になっている。あれなら携帯電話の画質のほうがいいだろと思うが、店内のプリント写真のどれもこれもがあの色なのだ。つうことは画質の違いわかってないじゃん!というツッコミはあるかもしれないが、いや、うん、たしかにそうかも。
オーディオ売り場へ行く。メーカーごとに売り場が区切られている。このヨドバシカメラ全体にいえることだが、ブランドを強く意識させる売り場作りになっているみたいだ。なんか切なくなるなあ、なんかね。BOSEONKYOが目立ってた。私が好きなYAMAHAは独立スペースを確保してはいるものの、奥の目立たないところにやられていた。YAMAHAのミニコンポが安かったぞ。

ヤマハ NX-E400(B) スピーカーシステム ブラック

ヤマハ NX-E400(B) スピーカーシステム ブラック

このセットで39000円だった。ひょっとしたらレシーバだけだったかもしれないが、たぶんセットだったはず。私はこの前のモデルを持っているが、元気な音が出て気に入っている。
ところでONKYOの音がやわらかいと言う人がたくさんいるが、あれは本当だろうか。みんな嘘ついてない?私にはどうしてもパサパサの音しか聞こえない。
 
秋葉原で何か撮影してた。

飯島愛がいるよ」と、おたくっぽい人がささやいている。あれが飯島愛か。ガリガリだなあ!
メガネをかけたこれまたおたくっぽい人としゃがみながら何か話していた。うーん、たぶん電車男みたいな感じのドキュメントを作っているんでしょう。
「恋がかなわず、女に対して屈折した思いを抱くようになった彼は、やがて萌えやらメイドやらに突っ走るようになった。そんな彼にリアル女と交わす恋の素晴らしさを教えてあげるのだ!」そんなんだったらやだなあ。私もリアル女のほうがいいとおもうけど、アニメ女のほうが本気でいいと思う人もいくらでもいると思うよ。だからどうせやるなら、おたくがふつうの人(リアル女が好きな人)を相手取り、リアル女よりもアニメ女のほうが優れていることをわからせる、というシナリオのほうがおもしろそうだ。絶対不可能ってわけじゃないと思うし。失敗しても笑えるでしょ。
ふつうの人なんかに負けるなメガネ君。君自信の信念をつらぬくことによってしか道は開かれんぞ。
テレビ側もほっといてあげたらいいのに・・・というかあのメガネくんが投書でもしたんだろうけど。
 
根津や千駄木あたりをポタリング
めちゃくちゃきれいな犬を見た。

すっげー美人!ちょっと見えにくいか。

ほらかなり美人だ。雑種だろうか。こいつ2005年のミス・犬。
 
ごはん
みそ汁
サンマ
 
東京FMで、七尾藍佳という人が目黒のサンマを食べた、というのを聞いて私もサンマを買ってきた。今年のサンマはとてもおいしいですねと言っていた。そうなのか、私もサンマたくさん食べてるぞう。あの魚が1尾100円程度で手に入るなんて、この世はパラダイス!て思う。思わない日もある。
七尾藍佳さんはあのぷりぷりの生魚を触ることができないらしく、焼くときは友達に焼いてもらったと言っていた。そのくせおいしいですね、と。
ふつうは逆じゃないか。触れるけど食べられないんならわかる。私はバッタを触れるが食べられない。だから食べられるけど触れないてのは、どうなんだろ、料理しないと触れないていう意味なんだろうな。
生魚が怖い人は、あの緊迫した腹から何かがプチュっと出てきそうで怖いと思うそうである。その気持ちはちょっとわかる。なるほど、焼くとその何かが凝固するからプチュっと出てくる心配もなく食べられるわけだ。
「目黒のサンマおいしいですよ。目黒でサンマが獲れるわけじゃないと思いますけどね」
古典落語の”目黒のサンマ”はそもそもそういう話だったと思う。上野のサンマもおいしい。