チョムスキーソシュールでも読んでみたいと思っているが
手にとってパラパラとめくっていると、どうも読みきれる自信がなくなってくる。
翻訳ってなんであんなにカタイのだろう?内容はきっとおもしろいはずなのにもったいないな。
 
翻訳といえば、今日は資格試験を受けてきたのであるよ。
世界のデファクトスタンダードといわれている(でも内容はたいしたことない)もので、
試験問題も翻訳だったのだ。その1ページめの能書き。
 
「この試験はなんたらかんたら・・・・てなかんじです。ご検討をお祈りします!」