最近は自転車に乗り始めてから15kmくらい走らないと体が重くてしょうがない。今の自転車通勤は片道35kmくらいなので、後半の20kmくらいは実に気持ちよいが、その状態になるまでは正直つらい。片道10kmの通勤だったらつらいだけなので自転車通勤やめちゃうかもな?どうだろう。これが歳をとるということなのか。50歳になったら150kmくらい走らないと体が動き始めないかもしれない。片道200kmの通勤にしないといけないぞ。
でも実際、今でも150kmくらいから調子がよくなるというか、それ以上疲れない状態になることがよくある。一緒に走っている中学生は、距離が伸びれば伸びるほど疲れてくるようだが、私は150kmも250kmもあまり疲労度が変わらない。これも歳をとるということなのか?