マイクロソフトエンカルタという百科事典の2008年版を購入して1年がたったので、オンラインのプレミアム会員ではなくなった。が、アメリカのエンカルタのサイトには相変わらずプレミアム扱いでログインできる。いいのかな。
結構好きなサービスではあったけど、日本のほうは2009年版の追加コンテンツも無いようでもっさりしているから、購入せずにアメリカ版だけを使うことにする。コンテンツの数だけ見てもなんで日本とアメリカの差がこんなにあるのかと思うのだけど、まあ外資系ってこんなもんだろう。エンカルタのサービスはいろんな言語でやられているのに、こんなにコンテンツが少ないのは日本だけであるよ。なんとかなりませんか。