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レッツ・ゴー・ボボ

ウィリー・ボボという人は、ラテンミュージックのパーカッショニストらしい。ぱっと聞いた感じすごくよいが、あと一歩足りない。メロディーは変化があって楽しめるけれど、肝心のリズムがどの曲でも同じ。
もうちょっとお金持ちだったら買うと思う。