昨日は会社の先輩に食事をおごってもらった。自分たち以外に客がまったくいない中華料理店だけど、とてもおいしいのである。そして会話もなかなかおもしろかった。
ただ、先輩はあまりにも多く注文しすぎである。マーボー茄子、エビチリ、えびチャーハン大盛、とうみょう?という野菜の炒め物、魚醤のきいたマリネ、牛の胃袋、などなど。8品くらい食べたかもしれない。テーブルに並んだ食べ物を残すのは嫌だから食べきったけど、せっかくおいしいのにあの量じゃ味も落ちてくる。もったいない事よ。
得られた格言は「おいしいものは少量に限る」「最小限の食べ物を最大限に味わえ」であります。