これくらいちゃんと計画立ててツーリング行くのはじめてかも。
上野から高崎まで上越新幹線6時14分発
高崎から田口峠(1,100mくらい)を越えて、小海の花屋旅館着(ルート)。チェックインは15時〜22時まで可能。移動距離は短く、走行距離は長く、というのが楽しい自転車ツーリングのコツだ。15時くらいにはチェックインして、荷物を預けて周辺のド田舎を散策したい。
翌日は朝っぱらからメインディッシュの麦草峠(2,127m)。自転車の経歴ではダントツの標高。これはぜひ行っておきたい。チェックアウトが10時くらいでいいなら、限りなく少ない荷物でアタックしたいなあ。でも多少の荷物はあってもゆっくり楽しむべきか。
再び小海へ戻り、ぶどう峠(1510m)と塩ノ沢峠(1,040m)というサイクリスト涎垂の坂を突破して、往路と同じルートで高崎へ(ルート)。この日は累積標高差が3,000m近くになりそうだから、帰りは下仁田から高崎まで輪行したほうがいいかも。