オムそば
 

顔をなくした少年

顔をなくした少年

中学校生活で悪ガキどもになんとなく仲間入りしたいと思っている主人公がうまくいかない話。今時の10代の学校生活がよく描かれているのだが、だからこそ読んでいて退屈。途中で読むのをやめた。表現が陳腐で盛り上がりに欠ける。翻訳がよくないのかも。