ここんとこクリフォード・ブラウンしか聴いていない。
ほとんど60年代しか聞いてこなかったけれど、50年代もいいんだよなあ。
 
そんな昔のジャズばかりきく私のような人にとって
ジャズの唯一の欠点は、今後新しいものがでてこない ということだ。
薄給の身でありながら、いつかは50年代〜60年代のジャズを聞き尽くしてしまうのかもしれない。
そうなったら退屈だろうなあ。
あたらしいのもそれなりに好きではあるんだけどね。